PM「猛き者たちよ」に便乗

思い出すのもいやになるくらい苦労した「あの」ミッション。
LSの人やフレが行くというので便乗することにしました。
もちろん私はミッションじゃないですよ?リヴェーヌワート取りです。
リヴェーヌ岬で合流して、いざB01へ。
道中でマンドレイク相手に実践さながらの練習をし、それを元にマクロなどを修正していくメンバーたち。
今回は精霊で力押しするのが作戦のようです。
構成は戦赤白黒黒詩。
戦士は石投げ担当、赤と詩人が寝かせ担当という事のようです。
私のときはナイトさんがマラソンをしてクリアしたのでまた別の作戦ですね。


途中でちょびっとだけ口をはさんだり、またリーダーのガルシさんにそっと「あの事忘れないで」なんて耳打ちしたりして。
もう何度も通ったB01の道を進んで行きました。
ワートを無事に手に入れ、BC前へ。BC前には誰もいませんでした。
そこで最終打ち合わせをして突入していくメンバーたち。
私はアラを組んだ状態で待機していました。
待機しているといっても、レイズ1しか使えないのであんまり意味はなかったのですけれど(^-^;)
こういう時のためにも、せめてレイズ2の使えるレベルまで白を上げた方がいいかなぁ。


順調に削っているらしいログが流れます。
大丈夫そう、と思ったら途端に今回は黒で精霊担当なガルシさんのHPがガンガン減っていくのを見て一瞬ヒヤリとしたり。
タル黒さんがタゲられなくて良かったって思うくらい、すごい減りっぷりでした。
ガルカだからこそ無事に生きながらえたといえるでしょう。


結果は無事撃破できたのですけれど、話を聞くと黒2人の泉はいずれも不発だったようです。
タイミングが合わなくて、まごまごしている間に使用時間が終わってしまったのだとか。
それでも勝てたのですから、問題はないですけどね(^-^)


今回のLSやフレのみなさんのPTを見て思ったのは、プロマシアミッションって完全な野良でクリアしていくのってやっぱり大変なんだなぁって事。
もちろん無理ってわけではないですけれど、やっぱり野良だと「全然調べてないし、時間もお金(薬品)も使いたくないし。便乗でクリアできればラッキー。」みたいな人もいますから。
力の入れ加減が違うせいで苦労する場合もありますよね。
できれば今日のメンバーの幾人かでも、私の次のミッションまで追いついてくれればなぁって思います。