戦士修行

忍者が18になり、ふと思い出しました。
サポの戦士、11しかない…。
このままだと忍者は23までしか上げられません。
というわけで、倉庫にしまいっぱなしだったスケイル一式を出してきました。
赤に黒に忍者に戦士。
うぅ、金庫がすごい事に…(>_<)


久しぶりに両手斧をかついでラテへ。
サポは白にしてみました。
フェローさんはあらかじめ回復タイプをお願いして、かもーんフェローさん!と呼び出し。
手近な丁度の球根相手に戦闘を開始したら、フェローさんからプロテスが飛んできました。
なるほど〜。これはいいかも!
プロがあるのとないのとでは全然違いますよね。
ケアルは思ったほど飛んでこないまでも、パライズやディアは入れてくれるようです。


フェローさんが帰った後も楽〜丁度をちまちまとやっていたのですけれど、なんだかツライのです。
同じ前衛でも忍者ソロはそう辛くなかったのに。(精神的にね)
なんででしょう?
両手斧の感覚がやたら長いからかなぁ。
使い慣れた片手剣を、ざくざく振り回した方がいいのかな?